猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガン診断から1年、私の気持ち

9月14日で乳がん診断から1年が経ちます。

今年も猛烈な残暑が続いていますが、昨年の9月も暑かった?
でも昨年の暑さまでは、何となくそうだったと思うのと同じように、自分にとって人生を左右するようなあんなに鮮明な記憶もだんだんと薄らいでいくものですね。
これは本当に不思議なものです。

昨年、
8月25日にマンモグラフィーと超音波診断。
8月26日に乳がんの疑いが色濃いと言われました。
9月1日に針生検
9月9日にほぼ乳がんであると言われました。
9月13日にCT撮影をして
9月14日にHer2(3+)の乳がんであることを主治医から言われました。
9月16日にこれからの治療計画を主治医としました。
あれから1年。

セカンドオピニオンの事も言われましたが、歩いて行ける病院であることから、そのまま病院も替えず、主治医もそのままです。

そして、
9月22日からAC療法を始めました。

昨年はどういう気持ちでいたかというと、今よりももっと治そうという気力に満ちていたように思います。
抗がん剤はよく効くと主治医からも言われましたし、私自身もその通りだと確信して、副作用が一番きついと言われたAC療法に臨みました。
悲しんだり、嘆いたりしたことはありません。

昨年の今頃のは、手術せずに治せるだろうと、本当に期待していました。
物事というのは自分の思い通りにいかないことが多いものです。

それでも何度ダメだと思ったとしても、自分の思う姿に近づいていくものだと思い直すことができるならば、私は大丈夫です。

この連休が済んだら入院をします。
入院に必要なものはすべてカバンに入れました。
今度は頼りになる息子は夏休みも終わり大学に戻りました。
1人で荷物を持って入院する予定です。
カバンの中身はなるべく軽くしました。

心の針は上に向いているはずです。
さあ、こんどこそガンの消滅です。
ガンは必ず取り除かれるはずです。

ポチリッと押してください応援していただきありがとうございます       

   
 にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ 
スポンサーサイト

ガン宣告の日

 朝から祈りの日になりました。

 朝おきがけに夢を見ました。

 あまり気持ちの良い夢ではありません。
 ちょっと不思議な変な夢でした。

 shinnrikoの中の虫が変な知らせを予感します。
 こんな夢の日は何かあるに違いないのです。

 検査結果は外科外来で聞けるはずです。
 
 午前中の遅い時間に外来の予約を取るように言われていましたので、予約電話を入れます。

 予約は午後近い時刻なので、ひととおり朝の家事を済ませてから、祈りの時間をとることにしました。

 精神を集中させ、静かに祈ります。

 するといつもは静かな携帯電話がいきなり鳴り始めます。

 電話は子どもの(XAMP)の学校からです。
 ずっと気にしていたことが判明しました(本人の名誉のためにこれ以上は書きません)。

 さあ自分のガン検査の結果どころではなくなり・・・。

 病院外来クリニックの廊下のベンチに座り、ガンのことよりも先ほどの電話が気になり、精神状態最悪です。

 ほどなくして、shinnrikoの予約番号が点灯され、診察室に入ります。
 
 緊張が漂っているます。
 

 
 
 結果は・・・乳がんは確実だということです。
 
 脇の下リンパ転移もほぼ確実。

 他の臓器に転移がないかCT画像を採る必要があるとのことです。

 
 CTの予約は9月13日。

 ヨード造影剤使用がある為に、看護師さんの説明があります。とのこと・・・。

 看護師さんはshinnrikoの顔色を見て、「大丈夫ですか?」
 と声をかけてくれましたが、確かに顔色は悪いにちがいありません。

 実はshinnrikoの心の中は午前中の電話のことの方が気になって、ガンの宣告はおまけみたいなもの・・・。
 こちらの方がコトは大きいのにね。

 さあ気を取り直して、看護師さんからCTの造影剤の説明を受けます。
 次に同意書にサイン。

 shinnrikoは何べんかCTを撮っていますが、造影剤は2度目となりそうです。

 造影剤は苦手・・・だと思う。
 たしか造影剤の後に頭痛になったと思うぞ!

 それも相当にガンガンガンガンの頭痛に。

 嫌だな。

 同意書にはこう書いてありました。

 ①造影剤を受けるにあたり、説明を受けた。
 ②造影剤の副作用が生じた場合は必要な処置を受ける。
 ③医師の判断によっては造影剤使用を中止する。

 さあ、夫には今日のコト何と言おう・・・。

 ☆読まれましたらポチリッと押してくださいますか

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村 

忘れていた!胸のしこり

 8月1日、大分別府から東京に引っ越してきたshinnriko(シンリー)です。

 田舎暮らしの広いマンションから、都会のマンションへ。
 
 今まで蓄積しきた、家財や服、食器、ずいぶん減らしたつもりでしたが、それでも部屋の中は一杯の荷物。
 これを片付けるとなると、相当の労力を費やしましたとも。

 キッチンの床材張替えなんて、特別なおまけもつきました。
 やっと片付いたと思ったら、8月後半。

 いつもながら、引越しは体を蝕むなあ。疲れた疲れた!

 やっとマッタリした時間をとれるようになって、右の乳首の右横が痒いのに気がつきました。
 
 「アレ、こんなところに虫刺され?」「いやだ~ダニ?」

 とちょっと掻いてみると、なんとなく奥の方に硬さを感じます。

 ちょっとザワッ!!て心に冷たい風が吹く。

 別府にいた時に、何となく硬いような気がした時があったの。
 その時にはどうせ生理前の乳腺の緊張だろうと、思い直すことにしたのよね。
 shinnrikoは少々更年期が遅いと思っていたし、若いということ?なんて高をくくっていた。

 そういえば・・・。
 引越しの忙しさで忘れていた。

 返ってきた夫に伝え、「どうせ、痒みもあるし、乳腺だわ」と自分にも言い聞かせました。

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。