猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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お好み焼きのこと

無性に心動かされて、お好み焼きを食べに行きました。

関東でお好み焼きの店に入ってはいけないといつも後悔しながら、やっぱり行ってしまうのが性だな。

でもホラ美味しそうでしょ。
ふっくら焼きあがっています。014use20120501.jpg

011use20120501.jpg ところがだな…食べると違うのよ。
どうやら生地に卵が少ないような気がします。
でも一個入っていたような。
なにかこー、ベチャーとしている舌触りが気になります。
何が違うのでしょうね。

東京の粉ものは『もんじゃ』、どちらかというと醤油文化?
ソースの味も…どうも違うような気がします。

最後まで食べられませんでした。
お金を払って残すなんて…ああもったいない。

右の写真は焼きそば、麺が太すぎない?
最近の流行でしょうか。

・・・と文句を言って自分の焼いたお好み焼きを載せるのは、気が引けますが…。

shinnrikoが作っている3番目のブログ『猫の家の料理』を少しずつこちらに引越しをさせて、管理をシンプルにしようかな。
なんて考えているものですから・・・。
おさかな釣りのブログ『猫の夫婦のおさかな釣り』とレシピ集は続けますよ。



shinnrikoの家のお好み焼きです。
見栄えはお店の方が勝ちですね。 
201007041338416d0.jpg   
作り方レシピはこちらです
 
shinnrikoは京都で育ちました。
京都、大阪の若干の違いはあれ、『粉もん文化』で育ちました。
 
小さな時のわずかなお小遣いの使い道は、駄菓子屋と夏はカキ氷、冬はたこ焼きの買い食いで消えました。 
 
少し大きくなると、友達とお好み焼き屋さんに行って、お好み焼きを鉄板で焼いて食べるのが、ちょっとした贅沢であり、冒険でした。
 
高校時代は必ず学校の帰りには喫茶店に行って、友達と勉強し、喋り捲って…締めはお好み焼き屋で、大きなお好み焼きをペロリと食べ、尚且つ夕食も一人前に食べられるほど旺盛な時代でした。
 
大学時代は下宿にみんなを呼んで、お好み焼きを作り、朝まで飲み続けました。  

学校を卒業し、東京に来てからは、自分の周りに"お好み焼き"がないことに無性に寂しさを覚えたものです。
お好み焼き屋を探し、渋谷センター街の『こけし』を見つけた時には、生き返った思いがしたものです。
渋谷にはもう『こけし』はないみたいですね。
あの油臭い店内と鉄板とソースのこげた匂いは今でも記憶の片隅にあります。

20100704133904b35.jpg
CA330033cook.jpg 
shinnrikoはお好み焼きのこととなると、結構ムキになって持論を話し始めるのですが、東京下町育ちの友人は、これまた『もんじゃ』のこととなるとムキになって話し始めます。
 
shinnrikoが『もんじゃ』の焼き方が解かるようになったのは、その友人のおかげです。 
焼き方のお手本を見せてもらったのが右の写真です。 
とても忙しくシャカシャカやらないと駄目なのだそうです。
さすがは気風の良い江戸っ子です(ベビースターラーメンが入っているのが判りますか?)。
お好み焼きのように、じっと待ってはだめだそうです。

小さいヘラに種をつけてオコゲにします。
不思議な食べ方です。

関西以外でお好み焼きを食べるとしたら、広島風の方が美味しいと感じるのは、故郷の味ではないからでしょうね。

自分のルーツを辿るようなこういった『粉もん』の食事は心がホロリとするような感覚になるのが不思議です。

本日、乳がんの話はお休みです。
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お彼岸、ぼた餅作って食べた・・・また太る

本日、お彼岸の中日です。
今年のお彼岸の中日は20日です(今年2012年は閏年ですからね)。

085cook20120320.jpg

なるべくね、季節のものを作って食べようと思っているshinnrikoではあります。
それも手作りだと尚良いでしょ。

餡を練る小さい時には母親と作ったものです。
母親が作るぼた餅といったら、大げさじゃなく大きくて、口にほお張ると、口の周りが餡子だらけになっってしまう。
中に入っている半突き米を握ったときに気をつけないと、餡子を被せた時にはこれでもか・・・という大きさになるわけです。
そういえば・・・ぼた餅って昔から、重箱に入れてあったわね。
重箱からお箸でとって、ご飯時に食べるの。
二人家族の我が家で重箱に入れるほど作ったら、どれだけ私と夫が太ることになるのでしょう。

夕ご飯が終わってからぼた餅を夫に出したら・・・。
「これからこれを食べるのか?」と言われた。
「当然そうだよ。お彼岸の決まりごとだから・・・」

当たり前かもしれないが、11時過ぎに食べたら、夜中に胃が痛くなっ半突き米に餡を包むた。
お腹一杯の状態で寝ると、夢見が悪くなるのも本当らしい。
朝方、霊人に追いかけられる夢を見た。

お彼岸の意味は「此岸から彼岸に渡す」という意味ですね。
『この世の煩悩に満ちたものを取り去り、あの世の悟りの世界に向かう』みたいな意味でしょうか。

昼と夜のちょうど真ん中にあたる日にあの世を思う・・・訳です。

決して、ぼた餅を食べる日だけの意味ではないですね。

春のお彼岸は『ぼた餅』(牡丹)ですが、秋のお彼岸は『お萩』(萩)です。
同じお菓子が季節により読み方が違うのも面白いところです。

こんなところも粋な日本人の考えることですね。

左のぼた餅は餡子を被せたもの。右のぼた餅は餡玉に半突き米を被せてきな粉をまぶしたもの。
 
もち米0.7合 米0.3合 小豆120g 砂糖120g 塩少々 きな粉大さじ2 
最少の材料で作ったつもりですが、小ぶりのぼた餅が10個ばかりできます。

食べすぎにご用心を・・・。

できたら、『猫の家のレシピ』に載せたいと思います。・・・いつになるやら・・・。

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那須の恵み

 我が家が那須に行くと必ず立ち寄るのは東山道伊王野の道の駅。

 ここで蕎麦を食べるのですよ。

 蕎麦の美味しいところはお米があまり美味しくないといった地域がありますが、ここは栃木米こしひかりの生産地でもあり、農産物の豊富なところです。
 
 観光地に隣接しているわけではありませんので、ここに来られるのは地元の方が多いです。

 とってものんびりとしています。
 道の駅東山道伊王野。真正面に目指す水車館
 右側にメインの建物がありますが、我が家はまず、真正面の蕎麦が食べられる『水車館』へ直行。

 メニューが外まで
 あ・・・前よりメニューが増えてるかも・・・。
 (実は3年ぶり。東京から大津、別府に暮らしていましたから)

鴨せいろ 
 shinnrikoが頼んだのは鴨南蛮つけそば(ようするに鴨せいろ)。
 前にはこんなメニューはなかったぞ。よく見ると、季節限定メニュー。
 写真右に写っているのはそば粥。お正月だけにおまけに付けられているそうです。
 お粥はあっさりしていて美味しかったです。
 鴨もネギの下にありますよ。
 漬物の量も多いでしょう。

 田舎の人達はこういうとこ惜しみません。

季節ご飯 天ざるそばセット

 夫の頼むのはいつもコレ!
 那須で採れた野菜天が美味しいらしい。

 炊き込みご飯も素朴で美味しそうです。

 牛丼です 054use20120107.jpg

058use20120107.jpg 
 息子のXAMPは二人前を注文。
 牛丼が急に食べたくなったらしい。
 この辺りは那須牛も有名です。 
 
 ということで、あっという間に平らげてしまった。

 shinnrikoはそば湯ゼリーも追加注文。黒蜜ときなこでとても素朴。 
 
 右の写真はそばを打っているところ。

 周りを見ると、地元の人らしきのおじさんおばさんばかりです。

 059use20120107.jpg ここら辺のお宅に行くと必ずお茶と漬物を縁先に出してくれるらしいですヨ。

 お宅によって、それぞれ漬物がちがう。 田舎はいいなあ。

 NHK-BSで新年から始まった『開拓者たち』の那須の移住先はここよりもう少し、北の位置になります。

 那須の冬は雪はさほど降りませんが、とても寒い所です。

 寒い所の人たちはあたたかですね。

 料理を見れば判るでしょう。

 109use20120107.jpg 003use20120107.jpg

 お土産にこんなものも。
 車の中で食べるお饅頭。

 そして、お正月も終わりの七草粥セットです。

 七草というのは、 セリ、ナズナ(ぺんぺん草)、 ごぎょう(母子草)、はこべら、 ほとけのざ、すずな(カブ) すずしろ(大根) 春の七草

  013use20120107.jpg家に帰ってから袋を開けてみると、こんなに入っていました。

 野菜と名前が結びついたのは、せりと、カブと大根くらい・・・。

 まあとにかく入っているのでしょう。

 これから猫の家の料理を開始しましょう。 
 
【七草粥】

 ※お米は二人分で0.5合

 とにかく野菜をたっぷりと採ります。

 ご馳走を食べて弱った胃にはこれくらいのアッサリで充分です。

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 1)野菜を細かく切ります。

  2)米を土鍋で弱火でコトコトと煮ます。

 3)米の粒が御飯くらいになったら、カブと大根を入れます。

 4)それから、30分くらい弱火で煮ます。

 5)最後に葉っぱのものを入れます。

 お好みで塩を加えます。

022use20120107.jpg 

 我が家の七の日粥はこんな感じ。

 山椒ちりめんと蕗の煮物、カブと白菜の浅漬け、梅干、お正月の数の子を付けました。

 お粥は緑鮮やかですね。

 ご馳走に疲れた胃によさそうです。 
 抗がん剤で弱った胃にもよさそうですね。

我が家の癒し猫ハピ 北関東から東北にかけて、素朴で美味しい食べ物が一杯あります。

 東京から2時間。

 田舎はいいなあ。

 東京にちょっとうんざりしているshinnrikoです。

 右の写真。
 机に座ってPCをいじると必ずお邪魔虫のハピです。
 爆睡中。
 

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我が家の手作りおせちです

 毎年思うわけで・・・「今年こそは作るのをよそう」って

 でもね、結婚25周年を過ぎ、毎年やっていることをやらなくなるのも変な気がして・・・と結局大晦日にフラフラになりながらも、一日キッチンに立ち続けるわけです。
 
 去年の大晦日も頑張りました。
 

猫の家のおせち三段  
 今年はそれでも少~し品数を減らしました。
 
 関西のおせち食材が入らないということと、この年末に歯が悪くなって、固いものを断念。
 固い、イカ、タコなどが入っていません。
 関西食材の棒たら、子持ち魚卵なども入っていません。
 抗がん剤治療中の為、辛い、しょっぱいものは入れていません(特にとうがらし)。

 どちらかというと、煮物中心の家庭料理、標準型だと思います。
 出来合いを購入したのは、小田原蒲鉾と栗の甘露煮、いくら醤油漬けです。
 あとは調理したものです。

 レシピは今年の大晦日までには『猫の家の料理 レシピ集』に載せるつもりでいます(あと一年ある・・・ふふ先は長いぞ)。

猫の家のおせち一の重  猫の家のおせち一の重

 黒豆
 金時豆
 きんとん
 紫きんとん
 白いんげん
 ゆずかまのイクラ(いくら購入品)
 紅白蒲鉾(購入品・・・切り方が雑になった)
 りんごの甘露煮
 栗甘露煮(購入品)
 伊達巻
 猫の家のおせち二の重

 猫の家のおせち二の重(焼き物)
 
 鶏南蛮
 数の子醤油漬
 くわいのような肉団子
 塩鮭
 海老の甘煮
 ブリの照り焼き
 ロース肉の焼き豚
 ねじりコンニャクの醤油焼き
 アジの昆布巻き


猫の家のおせち三の重  猫の家のおせち三の重(煮物)

 椎茸の含め煮
 かぶらのゆず甘酢
 蕗の煮物
 高野豆腐の煮物
 蓮根の白煮
 梅にんじんの煮物
 金平牛蒡
 叩き牛蒡
 筍の煮物
 里芋の煮物


 
 ということで、何万円もする料亭おせちでなく、見栄えもしなくてすみません。
 
 ある年、デパ地下の料亭おせちを頼んだところ、豪華で味も悪くなかったのですが、一日で美味しいものは食べつくしちゃって、あとはおせちの残骸があるだけ・・・みたいな・・・それからはせっせこ作っています。

 ところが、我が家は今は二人。
 食べ切れません。
 それも困ったもんだ。

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手作り焼売・青椒肉絲・五三竹入りワンタンスーブ

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shinnriko

@mutsugoro0918 さん、見てくださってありがとうございます。最近、味覇(うぇいぱぁー)を買ったのですよ。これさえ入れれば本格中華というスープ。高くって買えなかったのを思い切って購入。ちょっと入れすぎたみたい。 http://p.twipple.jp/zrC4g
06-05 22:50

我が家の晩御飯、手作り焼売、青椒肉絲、五三竹入りワンタンスーブ。ちょっと辛かったかな? http://p.twipple.jp/72mUZ
06-05 21:53

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