猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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がん患者、いつものように遊びに行くぞ!!

 ガン患者だって遊びに行きます。

 抗がん剤治療(AC療法)から8日目のshinnriko(シンリー)です。

 昨日は夫の仕事が休みでしたので、朝から魚釣りに行きたくてしょうがありません(夫婦とも釣りが趣味です~→ブログはこちら)。

海ほたるから千葉方面 
 ところがどっこい、shinnrikoは昨日から持病の片頭痛に襲われ、参っていました。
 
 主治医の先生は「もしかしたら、頭痛もガンの転移かもしれませんね。」
 と恐ろしいことを言ってくれます。
 たしかに、ステージ4と診断されていますので、そういうこともあるかもしれません。
 ですが、もうかれこれ10年はこの頭痛と付き合っていますので、転移なんて言葉は却下です!!

 別府にいたときに処方されていた、『レルパックス錠20mg』を一錠飲むと、小1時間もたたないうちに、まるで雲を吹き飛ばすがごとく、頭の中が快晴!!

 この薬、トリプタン系製剤という薬です。
 最近テレビ番組などで「片頭痛には市販薬を飲まずに、医師にこの薬を処方してもらってください」というようなコメントを聞くようになりました。

 shinnrikoはこの薬を処方してもらうようになってからもう2年以上になりますが、以前は月に2、3度ガンガンガンッ!!の頭痛に悩まされて、あまりの辛さに顔面蒼白、ウウウ吐きそう!!というところまで、酷くなっていました。
 今やこの薬はshinnrikoにとってなくてはならない薬ですよ。
 難を言えば、少々お高いこと。
 たぶん、一錠1,000円くらい、保険が利いていますので、300円くらいでしょうか。
 でも300円ですっきり爽やかになるのですから、これは安いもの?!です。

 ということで、薬を飲んで30分も経つと、俄然遊びに行こう!!と、ちょっと興奮気味。
 
 さあ、用意も済ませて出かけようと思ったのですが、全然便意をもようさないことに気がつきました。
 抗がん剤の点滴を受けてから、どうも便秘が続いています。

 足ふみしてもだめかあ。
 牛乳を飲んでみてもだめですかあ。
 
 しょうがないので、出発を断行!!

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館山の海  
 本日の釣行は千葉館山。
 都内が渋滞していなければ、2時間くらいで行けるはずです。

 案の定、首都高速は大渋滞!

 都内の渋滞を抜け、東京湾アクアラインの『海ほたる』で昼食。
 
 館山に着いたのは2時半。
 
 魚釣りの時間にしては遅すぎる時間帯なのですが、海の潮風に当たって、釣糸を海に垂らす。
 このワクワク感がなんともいえません。
 釣れなくっても海の前に自分がいるというだけで幸せですねえ。

P1003263.jpg  
 ところがどっこい!釣れてくれるのですよ。
 ソウダカツオが何匹も何匹も。
 足元の海には小イワシが湧いています。
 それを食しているソウダカツオが湾の中をウヨウヨ泳いでいるのでしょう。

 忙しいったら!!なんのって!!
 トイレに行くのも忘れて釣りしていました。
 (shinnrikoの釣りのブログはこちらで見てくださいネ

 楽しい釣りの時間は終わり、日も暮れてきましたので、心地よい疲労感はありましたが、車で都内に向かいます。
 
 東京湾の地底のトンネル(東京湾アクアライン)を抜け、品川のビル群が見えてきた頃、なんだか腹部に違和感が・・・急にお腹が痛くなります。
 
 ああ!やっぱり、朝ちゃんとしておくのだった・・・。

 首都高速の渋滞がないことを祈りながら、杉並の自宅に着いた頃には、お腹の痛さに目眩が・・・。
 いつもだったら、トイレへ急行!というところなのですが。

 昨日は全然出ません。
 トイレに腰をかけても出ません。
 さすっても、叩いてもダメ!
 ただ痛いだけ。

 心配した夫がビックリドンキー(夜遅くても薬が売っているのです~)まで浣腸と下剤を買いに行ってくれました。(ありがとうネ)
 夫がドンキから戻ってくるよりも先にわずかながら排出。
 
 すこ~し楽になりました。

 昨日はお腹の痛みに疲れきって気を失うように就寝。
 
 それでも釣りに行ったのは大正解!!
 心は健康になりました。

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 P1003241FC.jpg どうやら、shinnrikoの体調を鑑みると、頭痛といい、便秘といい、いつもよりも強く症状が出ているような気がします。
 これも抗がん剤の影響なのでしょうか・・・。

 ああ!!楽しくって、苦しい1日でした。

 でも、また釣りに行きますよ!!
 楽しいことはどんどんやらないとね。


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ガンに勝つ食事をしてみよう1

 ガンの化学療法をしていますが、自分なりに食事の改善をしていきたいと思っていました。
 少々?ずいぶん?おふとり気味でしたので、これを期に改善です。

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 抗がん剤治療(AC療法)を始めて6日目のshinnriko(シンリー)です。

 二日ばかり、便秘で苦しみましたが、便秘解消の基本を忘れていました。
 歩くこと。。。
 
 近くのコンビニまで歩いて往復しました。
 とたんに軽い腹痛と共にスッキリ!!!
 
 ちょっと体を大事にし過ぎていました。
 
 ということで、本日は部屋の掃除を念入りにし、建物周りもホウキで掃いて、そろそろ散ってくる落ち葉を掃きましたよ。
 やっぱり体を動かすのも健康になる秘訣ですよね。
 だって、抗がん剤を打つまでは痛くもなんともなく、普通の人だったのですから。
 
 この治療が終わったら、スポーツクラブに通うことを決意!
 こういう決意をすると俄然嬉しくなります。

 それとね、胸のしこりが小さく平べったくなってきたような気がします。
 夫にも触ってもらって、確信。
 二人で朝から笑顔です。

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 本日から、食事について改善していこうと本を購入しました。
 shinnrikoが買った本は右側の本。
 左側の本は夫の職場の人から買っていただいた本です。

 両方とも『ゲルソン療法』を元にした食事療法ですが、右の済陽先生の本の方が実行しやすいように思います。
 
 左の星野先生の本は起稿から14年ほど経っており、当時とは医療や生活は随分変わっているかもしれません。
 また、尿療法を取り入れている点に関しては、有効かもしれないのですが、shinnrikoには耐えられそうにありません。

 しかし、両書とも元になっているものは1930年代に開発した『ゲルソン療法』、すでに80年は経っています。
 まだ、部分読みをしている段階ですので、自分でどういう風に取り入れていくか、考えていくつもりです。

010.jpg
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抗ガン剤治療から4日目

 shinnrikoの抗がん剤治療の副作用について書いてみました。

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 昨日から、息子のxampが来ています。
 病院でのがん治療の説明の時にもつき合ってくれて、本当に感謝しています。
 まあ彼は彼で、乗り越えなければならない課題を今抱えているのは確かなのだけど、こうやって親につき合ってくれて、ありがとうね。

 さて、本日抗がん剤治療であるAC療法の1回目の点滴から4日目になります。
 
 食欲も出て、いたって快調。

 でも腸だけは快腸とはいかず。
 溜まっているのは判るし、出そうででない。
 久しぶりの便秘に参っています。

 それでは今までの副作用らしきものを並べていきますね。

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 【当日】
  仮眠をとってから、激しい左脇腹の腹痛。
  下痢。
  手の肘から手首にかけての痺れ。

 【1日目】
  吐き気止めの特効薬『イメンド』のおかげで食欲あり。
  昼にお寿司のデリバリーをとった半分を残したが、美味しくいただく。
  夕飯頃には薬がきれてくるのか、急激に気持ち悪くなる。
  夕飯は梨。

 【2日目】
  1日目と同じ、『イメンド』のおかげで食欲あり。
  用心をして、小食にする。
  夕飯はあいかわらず気持ち悪い。一口しか食べられない。

 【3日目】
  『イメンド』はもうないが、朝から食べられる。
  何となく、お腹が張った感じ。
  夕飯は半分食べた。
   
 【4日目】
  頭痛が少しするので、以前にもらっていたロキソニンと胃薬を飲む。
  夜になって、便意はあるが、でな~い!
  便秘のお腹痛で、身震いがする。
  トイレで一時間はねばったか?

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 ということで、抗がん剤治療の気持ち悪さは、看護師さんが言われたとおり、つわりくらい?
 つわりと言われても何十年も前の話、どんな感じだったか忘れてしまいましたけどね。
 
 でもね。絶えられないことはないようです。
 
 人によって差はあるみたいですが、つわりもそうですよね。
 
 気持ちを明るく持っていれば、少々の気持ち悪さは乗り切れそうです。
  
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低体温になっている?

 ガンには温熱が良いと聞きました。
 shinnrikoのガンを治す作戦です。

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 夫と同じ職場の方よりアドバイスをいただきました。

 彼女も以前乳がんを患ったということですが、今は影も形もないということです。
 
 教えていただいたのは『BAK療法』自分の免疫細胞を増やした後、体内に返すという方法だそうです。
 自費の診療になりますので、当然高額な治療費だと思われます。

 shinnrikoの場合は何と言ってもステージ4ということが気になるところです。
 また自費診療の壁は立ちはだかっています。

 もう一つの方法はまことに安価な方法で、克服されたということです。

 『冷え切った体を温めるという方法

 体が冷えているのではないかということをアドバイスもいただきました。
 
 ガン細胞は冷たいのが好きで、免疫細胞は熱いのが好きらしいですよ

 湯たんぽ、それも昔ながらの金属のアンティークなものと、ハッキンカイロで冷えた体を温めるということです。
 
 shinnrikoは今年あたりから、更年期症状が強く現れていて、とってもじゃないけど、熱いものを当てているなんて耐えられないと言うと、
 
 「本当は体が冷えているはずよ。たぶん湯たんぽを体に当てると気持ちよさが伝わってくると思う」
 
 さっそくご自分が職場で使っていたものを夫に持たせてくれました。
 オレンジ色のが彼女の職場用。
 黒い方は車のメンテナンスに行ったときに、もらったもの。

 さっそく二つを使って試してみました。
 なるほど・・・。9月の残暑が残るこの時期でさえ、温かいのが心地よいのです。

 小さい方で胸のしこり部分に当ててみることにしました。





 次の日、何となく、胸のしこりが軟らかくなったような気がしたのは、気のせいでしょうか。
 抗がん剤が効力を発揮しているのと相乗効果?
 
  ハッキンカイロはアマゾンで注文。

 しばらく、この簡易温熱療法を試して見ることにしました。

 「右の書籍を参考にしてください」とのことでした。

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抗がん治療、shinnrikoの副作用と食事

 おきらく主婦のshinnriko(シンリー)です。

 昨日抗がん治療であるAC療法の点滴を受けました。

 昨日は帰ってから、夫と子どもと母親にメールをしてから「お昼寝でもしましょう」と2時間ほどぐっすりねました。
 
 抗がん剤を受けた当日

 shinnrikoの副作用その①
 
 起きたとたんに、寝る前には吐き気止めの『イメンド』が効いていたこともあって、何ともなかったのに急に吐き気と腹痛が襲ってきました。

 しばしトイレに座り、耐えます。
 吐きはしませんでしたが、お腹痛はしばらく続きました。

 shinnrikoは昔からお腹が弱いのですよ。
 まるで食べ物の腐敗度を示すリトマス試験紙みたいにね。
 
 それに高級な脂のサシが入ったカルビとかステーキもダメ。
 豚骨ラーメンも苦手です。
 食べた時には美味しいのに、一時間も経つとトイレに駆け込まなくてはならなくなります。
 
 ということで、毒々しい、抗がん剤(否、がんをやっつけてくれるのだから、『頼もしい』ですね)がshinnrikoのお腹が耐えられるわけがないと、不安がよぎります。

 30分ぐらいトイレを往復。しばらくして痛みはなくなっていきました。

 「晩御飯は作らなくていいから」とたまには(いつも?)優しい夫が言うものですから、テレビを見てゆっくりしていました。
 
 shinnrikoの副作用その②

 夫が帰って来てから、肘から手首にかけて痺れているのに気がつきました。
 何とも気持ち悪い痺れです。

 そういえば、指先が痺れるかもしれませんと看護師さんが言っていたのを思い出します。
 でもshinnrikoの場合は指先ではなくて、肘から下の腕なんですけど・・・。

 その後、気にしても仕方がないので、寝てしまいました。

 抗がん剤を受けて1日目

 朝起きて、少々のむかつきがありましたので、慌てて『イメンド』の二日目の薬を飲みました。
 ほどなくして、むかつきが収まったので、朝御飯を作り始めることにしました。

 本日は夫が休みなので、遅い朝御飯です。 

P1003236cook.jpg

【1日目の朝食】
 いつもの夫の朝御飯をご飯だけ16穀米のゆるいお粥にしました。
 冷奴、塩サバの焼もの、胡瓜のぬか漬け、ちりめん山椒、明太子、イカの塩辛、お粥、里芋の味噌汁
 (ちなみにshinnrikoのいつもの朝食はこんなものを食べています→下のサンドウィッチです
 
(その後、塩分が多い食事であることはガンにとって良くないことを書籍で読みました。塩分との関係はこれから勉強していきます)

☆shinnrikoのいままで採って来た食事は塩分、油分多すぎです)
 
【1日目の昼食】
 薬が効いているのをいいことにして、デリバリーのお寿司をとってしまいました。
 半分しか食べられませんでした。

【1日目の夕食】
 ナシ・・・ないのではなくて・・・梨。
 夜になるとさすがに薬が効かなくなるのかもしれません。くだものだけにしておいた方が無難と判断。 


 shinnrikoの副作用
 
 少々のむかつきが続いています。
 
 それでもこんなにご飯が食べられるなんて感謝(合掌)です。

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