猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カユイのに対抗できる食事

一昨日、風光明媚な場所に行って、うかつにもブヨに噛まれた我が家。

昨日、一昨日と痒さで眠りが浅いです。
気がついたらボリボリと掻いています。

お風呂は浸かりません。
痒みが増しますので、シャワーオンリーです。

そうなると免疫細胞は低下しっぱなし?
そんなことは許しません。
何とかしなくては…。
ということで、昨日の我が家の晩御飯はインドカレー。
012cook20120630.jpg 
ヒヨコマメとズッキーニのベジタリアンインドカレーです。

体が痒い時には辛いものを食べて気をそらせる???
ブヨが嫌がるミントの葉を添えました。
といっても、人間の生活する所にはブヨはいませんが。

我が家はこのカレーをよく作ります。
大概豆を入れますが、野菜だけの時もあります。
P1003251.jpg 

時にはタンドリーチキンも添えます。
この時には、ナンも焼いてみました。
P1000493.jpg 

あっさりして、美味しいカレーです。



このカレーはインドのブッダガヤにいる日本人のIさんに教えてもらいました。
Iさんはホテル経営をしていたインドの方と結婚された京都出身の方です。

現地の貧しい子供達の為に学校を作りました。
成績優秀な子供を連れて日本に来る機会がありました。
縁あってshinnrikoは1週間子供達のカレーを作らせていただくことになりました。

子供達は宗教の違う家に育っているために、原則ベジタリアンの食材を使ってくださいとの要望がありましたので、3食1週間分カレーは全て野菜を使いました。

その時にベースとなる味をIさんから教えてもらったのです。
詳しくは別の機会にブログ記事にしてご紹介します。

ブッダガヤのホテルマハマヤブッダガヤのHPはコチラです。
子供達のHPはコチラです。


そういう事情で、その時に覚えたインドカレーが我が家の食卓に並ぶようになったのです。
猛暑の日にはこのカレーが体をシャキッとさせてくれます。

こんな痒い状態に陥ったときにもこのカレーはピッタリでしょ。
ベースはニンニク、生姜、玉ねぎ、トマト、カレー粉です。
日本のカレー粉は優秀な調味料らしいです。
複雑なハーブを混ぜる必要はありません。

免疫力が上がる食材ばかりです。

レシピをお知りになりたい方はコメをください。
猫の家の料理』でご紹介します。

ポチリッと押してください応援していただきありがとうございます

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ


スポンサーサイト

綺麗な場所には...吸血鬼

086fc20120628.jpg猫の夫婦のおさかな釣り】の続きです。

昨日は城ヶ島へ釣りにいってきました。

久しぶりの釣りで少し興奮。
ルンルンです。
免疫細胞上昇!!!

我が家にしては早い出発をして、朝から臨戦態勢。


そして、この災難です。

魚釣り?

魚釣りのブログをみてくださいね。

本日、病院の診察を予約しました。
shinnrikoが治療している病院は予約を取らなければならないのが面倒なところです。

181use20120628.jpgそれに、「どうされました?」
と聞かれます。
「あの~、腕も足もパンパンに腫れまして」
「あの~、虫なんです」

「エっ虫ですか」

何でもいいから、予約を入れてくださいよ。
「抗がん剤している間はこの病院に予約入れてね」
って言われたんだもの。
 
右の写真は外来のクリニックの待合の廊下です。
窓の外に大きな杉の木が見えます。
歴史ある病院なので、こんなに大きくなったのですね。

本日主治医はお休み日。
先日火傷の時にお世話になった、副院長先生が担当です。

189use20120628.jpgこういう時に主治医だと、「魚釣りに行って刺されました」とあっけらかんと素直に言えばよいのですが、あまり知らない先生だと、たかが虫刺されだと
思われやしないかと、緊張します。

ブヨに噛まれたんです。綺麗な場所にいるブヨです。」
「痒くて痒くてしかたありません」
「治る薬をお願いします」
「だけどこれは効きません」と去年別府の病院でいただいていた副腎皮質ホルモンの薬を見せました。

「ああコレね。でも虫刺されにはみんな同じような薬だよ」
「じゃあ、違う薬を出しておくね」
「虫刺されは我慢するしかないかな」
「あとは冷やすぐらいだね」

右の写真はshinnrikoの腕、腫れています。
脂肪でも腫れていますけど。

長袖を着て、グローブもはめていたのに、この有様です。
グローブと服の間が一直線に刺されているのと、写真はカフスのところから入り込んで噛まれました。

関東ではブヨと呼びます。関西ではブトと言います。
ブユというのが正式名らしいです。
真っ赤になっています。
掻くと足全体が腫れあがります。
194use20120628.jpg 
腫れあがると、熱を持ちます。
そして今度は痛みになります。

痛いのか痒いのかどっちかにしてよ。
という症状です。

ブヨというのは大抵、森や山にいます。
そして綺麗な水のあるところにいます。
人間が訪れて、深呼吸して、マイナスイオンを一杯浴びたい!と思うようなところにいます。
今回shinnrikoが釣りの最中に噛まれたみたいに、緑が多い海岸ぶちにも居ます。

刺されるというより、噛まれると言った方が正確です。
蚊や蜂のように管で刺すのではなく、アブのように噛みます。

とても小さく、よく見ないとゴミみたいに見えます。
ですが、チクッとしますので判ります。

写真で見るとハエのような体をしています。
吸血されると、痒みは1~2週間続きます。
蚊の痒みとは比較にならないほど痒いです。
そして長く続きます。
ひどい場合はリンパ管まで腫れます。

病院でもらった薬は下の写真です。
 184.jpg
リンデロン軟膏です。
我が家の薬箱に転がっている薬と一緒。
これで良いのかア。

でもいただいておいて正解です。
夫も30ヶ所くらい噛まれています。
shinnrikoが20数箇所。
一週間付け続けたら足りないでしょうね。

「飲み薬はどうする?」と言われ、
「アレグラでも良いのでしょうか」とお聞きすると
「同じ成分だから、それを飲んでくれる」
一番上が昨年もらった痒み止め。
家の薬箱にあったリンデロン軟膏。
アレルギー性鼻炎の薬、アレグラです。
183use20120628.jpg 
たぶん…これでは効きそうにないですね。
それほど、ブヨに噛まれると痒いです。 

抗がん剤投与した時の抗アレルギー剤のデカドロンあたりでないと効かないのかもしれない。
虫刺されで、デカドロンは要求が過ぎますか。

それにデカドロンはshinnrikoは大嫌いです。
胃がムカムカするし、お尻もムズムズします。

とにかく、吸血鬼ブヨに噛まれたら、ひたすら耐えるというのが正解でしょうか。
ちなみに、虫刺されよけの防虫スプレーは効きません。
ハーブミントが効くといようなブログを見たことがありますが、今度試してみましょう。

109fc20120628.jpgカイカイカイカイカイカイ…何度言ってもカユイです。
しばらくストレスです。

免疫細胞低下ですよコレハ…。

こういう症状を『ブユ刺咬症』と呼びのだそうです。

ポチリッと押してください応援していただきありがとうございます


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

世界中で一番不幸…妄想!

朝から、気になって気になって、どうしようもなかったの┌(´゚ё゚`)┐。

京都にいる子供と連絡が取れない。

昨日の夕方、子供と喧嘩してから、連絡不通。

仕事中の主人に電話したりしてね。
「連絡がとれない!」と叫び回っていた。

猫にまで、イライラが伝わったみたい。
じっと顔を見て、「どうしたんだろう、ママ」って顔をしていた。

何回かけても繋がらないヽ('ー`)ノ
メールしても返事がないヽ('ー`)ノ

私って、妄想体質だから。
ありとあらゆる、最大の不幸を想像してしまう。

最悪な事態まで想像したわよ。
この世の一番の不幸まで妄想していた。

例えば、重病で倒れている、交通事故、火事、自殺、殺人(joj)
もう、ありとあらゆる、悪い事態が頭をかすめる。
ニュースになるようなことになったら、主人の仕事にも差し障る??? (joj)
とかね。

そうだ、明日は京都に行かなくては・・・。

免疫細胞低下でウルトラマンの胸の赤ランプみたいにピーコピーコ鳴っていたわよ。
心臓バクバクで心筋梗塞になりそうだったし。
頭痛まで起こって、脳溢血とか、くも膜下とかにもなりそうだった。

とにかく今まで世界中で一番不幸な人だった私 (joj)




今、息子から電話がかかってきた。

携帯を病院に忘れたらしい。
それで音信不通┌(´゚ё゚`)┐。

ここ2、3日風邪だというので、病院に絶対行きなさい!と昨日叱ったの。
それで、すごすご近くの病院に行ったらしい。
そこで、携帯紛失。
受付に聞いてみても見つからず。
ションボリ、家に戻ったらしい。

しばらくしてもう一度病院に電話をしてみたら、やっぱりあったらしくって、先ほど病院まで取りに行ってきたって。

もう、心配した。心配した。心配した(--X)
バカみたいに心配した(--X)

そうバカみたいな今日一日(-_-メ)

妄想体質の人間にはこーいうのって一番のダメージだわ。

とりあえず・・・フー・・・よかった(^人^)

お騒がせしました…。

ポチリッと押してください応援していただきありがとうございます

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

私の病歴 その1…耳下腺腫瘍

私の腫瘍は乳がんが始めてではありません。

もう20年ほど前になります(正確には19年前)。

当事、子供は小学校に通っていました。
ヤンチャではなかったのですが、いつも保健室のお世話になる子でした。

秋のある日のこと、その日も保健室の先生から電話がかかってきて、近くの外科の病院に連れて行きます。
との事でした。
病院に駆けつけると、オルガンの角で頭を打って3針ほど頭を縫う怪我を負っていました。

一応私も親ですので、心配しました。
待合室で待っている間、何気なく頬に手を当てると、小さなコリコリとしたシコリが指に触れました。
どうせ、吹き出物でもできたのだろう、と高をくくり、そのことを忘れてしまいました。
それよりわが子が心配です。
外科の診察室から保険の先生と出てきた息子は「オルガンに“おるガーン”って当たっちゃった」とバカな事を言っていました。

しばらくたって、息子の頭の傷が治る頃になっても頬のコリコリはなくなりませんでした。
それより、以前より大きくなっているような気がしました。
ちょうど左耳の耳たぶの前あたり。
固いシコリでした。
でも固まりは凸凹とした感じはありませんでした。

そろそろマズイなと思ったのが2センチばかりになった頃。
どのくらいで大きくなったかは、当事ブログや日記を付けていませんでしたので、正確には判らなくなりましたが、2ヶ月くらいだったのではないかと思います。

このまま大きくなったら、顔が歪んでしまいそうです。
ほおって置いて、もしガンだったらと思うと、ゾッとしました。

主人も心配してくれて、知り合いの医師に聞いてみてくれました。
大学病院で当事女性では珍しかった外科手術をしていた経験があり、現在はガンの検診医をしているということでした。

横浜で主人と共にお会いし、顔にできた腫瘍を見てもらいました。
腫瘍自体にゴツゴツした感触がないので、良性ではないかということでしたが、できた場所が問題だと言われました。
耳の前には三叉神経が走っており、神経を傷つけてしまうと、一生顔面麻痺になる可能性を言われました。

熟練した技術をもった外科医でないと対処できないということで、その女医さんの先輩の医師を紹介してくれました。

紹介された先輩医師も同じようなことを言っていました。
顔は簡単な手術ではないそうで、大学病院の形成外科を勧められました。
「教授よりも現在臨床の多い助教授の方が上手かもしれないよ」と冗談めかしながら、紹介状を書いてくれました。
数日後、助教授への紹介状を持って大学病院の形成外科を受診しました。

内部事情はよく判りませんが、お医者様同士の紹介というのは、疎かにできない患者と見なされるのでしょうか。
長らく待たされる大学病院でも何だかスムーズです。

検査の日取りが決められました。
乳がんの検査とだいたい同じような検査です。
初めての超音波診断とCT。
CTでは造影剤を注射するのに苦労し、帰ってからは頭痛はするし、二度と嫌だなと思ったものです。

極めつけは細胞診、針生検をします。
巨大な注射器状のものを見たときには恐ろしさを感じました。
頭や顔を押さえつけられて、針が頬に当たるのを感じると生きた心地がしませんでした。

現時点での腫瘍の大きさは3センチ、手術方法は顔の腫瘍部分を10センチ切除する。
ということでした。
なんて恐ろしいことを、サラリと言ってくれる先生です。

私のカルテには耳下腺腫瘍と書かれていました。

検査結果の日まで、「顔に10センチ」という言葉が何度も頭をよぎりました。

ジタバタしてもしょうがないと思ったある日、顔の腫瘍が何だか柔らかくなっているような気がしました。
検査結果の日、そのことを医師に告げると、首を傾げて、「一ヶ月様子を見ようか」と明るく言います。

その日から顔の腫瘍をさすりながら「小さくなーれ」と念じていました。
本当に日に日に小さくなってきました。

次の年の正月が開けた診察日には顔の大きな腫瘍はなくなり、頬はま平らになっていました。

主治医にそれとなく聞いてみました。
「腫瘍は何でなくなったのでしょうか」
主治医はまたもやサラリと答えます。
「出来た物は、無くなる事だってある、でしょ」

無から有、有から無
まるで禅問答のような答えです。

それっきり、通院することを求められませんでしたので、たぶんその腫瘍は良性だったのでしょう。
それでも面倒な手術になるに違いない腫瘍切除を回避できました。
4~5ヶ月の病院通いでした。

出来るものは無くなる

この言葉が今も耳に残っています。

乳がんだって、出来た物は無くなることだってあるでしょう。
希望を持ちながら、「小さくなあれ」「小さくなって無くなっちゃえ」と念じています。

ポチリッと押してください応援していただきありがとうございます

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ


ハピとラキ 梅雨になったよ

梅雨になりました。
ハピとラキは生後10ヶ月。
もう大人?

ハピとラキの体重は揃って4.6kg。
ハピの体重が増えていなくって、ラキが追いつきました。
二匹して体重の追いかけっこをしているみたいです。

このところ蒸し暑くなってきましたので、二匹はキッチンのフローリングの上がお気に入り。
ここに寝るとお腹が冷たくて気持ちがよいのでしょう。

相変わらず、スズメのチュンチュンとカラスのカークンが大好き。
向こうは何とも思っていないでしょうけど、このハピとラキにとっては、大事なお友達です。
031use20120624.jpg 

次に大事なお友達はムシムシです。
小さな虫を見つけては、こうやって二匹で追い回しています。
ゴキブリが出たら、対決してくれるかなあ。
004-2use20120624.jpg 

ハピちゃんはこうやってつぶらな瞳でお友達が来ないか見張っています。
034use20120624.jpg 

ラキは匂いをかいでお友達が来るのを待っている?
002-2use20120624.jpg 

遊び友達が来ないので、ネズミのおもちゃで遊ぶハピちゃん。
067use20120624.jpg 

ハピもラキもおもちゃが大好き。
新しいおもちゃを買ってくると、袋から出すのももどかしく、遊び始める。
129use20120624.jpg 

そんな狭い所に許容オーバーでしょう。
070use20120624.jpg 

やったー!!! ボクが陣地を奪ったり!
004-3use20120624.jpg 

気にしないですワ!ママとお仕事しますもの。
002-3use20120624.jpg 

この頃はこうやって、ノビをするのが好きなハピ。
背中が気持ちよいのかな?
011use20120624.jpg 

負けじと、変な格好のラキ君。
ちょっと無防備すぎない?
016-2use20120624.jpg 

平穏無事な二匹だけど、このところ耳が痒いらしい。
ポロン亭でお聞きしたところ、耳ダニではない?とのこと。
暖かくなると出てくるらしい。

保護してくれたTさんが薬を持ってきてくださった。
これで効いてくれればいいのだけど。
111use20120624.jpg 
少々は収まった様子。
でもしばらくたったら、お医者さんかな?

こんな可愛い君達。
元気に遊んでくれると嬉しいよ。
070-2use20120624.jpg 

美人のハピちゃんのとっておきの写真。
毛並みも言うことなしですね。
160-2use20120624.jpg 

二匹は新宿歌舞伎町で子猫の時に保護されました。
我が家に来て6ヶ月、君達もママも幸せだよね。

ポチリッと押してください応援していただきありがとうございます

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ  
 
にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ にほんブログ村 猫ブログへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。