猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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家計ができること

昨日、今日と撮り貯めた映画を観てます。
今日は『武士の家計簿』。

加賀藩御算用者の幕末から明治維新にかけての家計の話です。
膨れ上がった家の借金を思い切った断捨利でもって救い、質素倹約の生活で乗り切る。
こんなお話ではありますが・・・。

実は、我が家の今月からの家計は大ピンチなんてものではない。

12月末から始まった、ハーセプチン+タキソールの医療費がとうとう毎月の家計に食い込んできた。
姑の急死に関わる出費も増えた。
息子の学費はまだ続く予定。
その上に、手術費用が嵩むだろう。

となると、この数ヶ月は知恵を使い、何とか耐え切らなければならない状況。

若い時から家計が苦手でした。
もちろん家計簿を付けることは大の苦手。
三日坊主も良いところです。
趣味に費やす金額も多く、お金がなくなると「仕事でも増やすか~」ぐらいの軽いノリで考えてきたような気がします。

主人の地方勤務が決まると、自分の仕事を続けることができなくなりました。
再就職となると年齢的に簡単に就職できません。できても事務職は無理です。
自分が働いているときには家計の残額がいくらなのか、実はそれすら判らなかったというのが実情。

大反省をし、主人の収入のみで生活することに決め、その中でやりくりをしていく術を考えぬこう、と決めました。

1 家計簿をきちんと付ける。
(それも出来合いの家計簿ではなく、自分でエクセルで使いやすく、自分が長続きするように作りました)

2 出費をとにかく減らす。
(特に利子の付く買い物はしない)

この二つくらいで自分が働かなくても赤字にはならなくなりました。

さあ、この数ヶ月これで乗り切れるかどうか。
知恵を使い、頑張るつもりです。

『武士の家計簿』の映画を観て、ちょっと勇気が出ました。

この映画では質素倹約のみを謳っているだけではありません。
実直に不正をしなかった主人公は出世していきますし、
事務処理と計算に優れた息子は明治政府でもその才能を活かし重用されることになります。

久しぶりに生活にヒントを与えてくれる良い映画を観ました。

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