猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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ファイナル・ジャッジメントと私観

小さい時から、たぶん幼稚園くらいの時から、
人間はどこから来て、どこへ行くのか。
人間はどこから生まれるのか、死んだらどこへいくのか。
とても不思議でした。

中学生の時『歎異抄』を読みました。
親鸞聖人の「弥陀の本願」とは何であるか、質問された仏教好きの伯父を仰天させたこともあります。
このことは、また機会があったらゆっくり書くつもりでいます。

宗教を学ぼうとしない人であっても、「人間は死んだら何処へ行くのか」という疑問は絶対に心に去来するはずです。
よるすべもない物質の肉の塊でしかないのが人間であるなら、私の心は何処へ行ってしまうのでしょう。
空中に飛散するのでしょうか、そうではないはずです、私の心はずっと生き続けるはずです。

神仏がいると思えるからこそ、人間は善を選び、苦しみにも打ち勝ち、勇気ある一歩が踏み出せるのです。
神仏がいないと思う人は、悪い行いをしても、自虐的になっても、恐ろしい選択をしたとしても平気でしょう。

いつの日にか自分なりの確信を得ました。
人間には宗教は必要なのだということ。

神仏を敬うことのできる人となること、神仏を敬う人が世の中を作っていくこと、が必要なのです。

信仰者であるならば、見ておく必要があるということで、6月2日の初日に行ってきました、映画『ファイナル・ジャッジメント』。

ここでご紹介しようとYouTube画像を探しましたが、shinnrikoの趣味に合ったものがないので載せません。
危機感を持つのは正しいとしても、shinnrikoとしては美しい、綺麗なものが好きですネエ。

映画の内容は宗教を悪とする国が日本を占領するというもの、政治家を目指す若者が信仰の元に立ち上がり、世界中に人間の正しさとは何かを配信、日本を奪還?
最後は性急に終わりますので少し物足りなさを感じますが、言いたいことは判ります。

日本はいまだに憲法9条で守られていると思っている人たちがいることに愕然とします。
憲法の条文を書いた紙を出しても、武器で打ちこまれたら太刀打ちできませんよ。
他の国は助けてはくれません。唯一『ともだち作戦』のアメリカくらいでしょうか。
それも普天間の問題で揺らいでいます。

ヨーロッパの美しい国ではで社会主義の大統領が誕生しました。
隣国では自国民ですら粛清をする若い指導者が再びロケットを打ち上げるか核実験でもするでしょう。
もう一つの隣国では共産党内で権力闘争が始まっています。覇権を正義と思っている国です。時期の指導者はどういう人なのでしょう。

日本人は素晴らしい宗教観を持っています。
生まれてお宮参り、結婚式は神道かキリスト教で、死ぬときには仏教で、いい加減で曖昧といった見方もありますが、全ての宗教を認められる国は、なかなかありません。

日本は『弥陀の本願』の国になれるはずなのです。

これからも少しずつshinnrikoの芯たる心の部分について書いていくつもりです。
抹香臭いと感じる方はスルーしてください。
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■まとめtyaiました【ファイナル・ジャッジメントと私観】

小さい時から、たぶん幼稚園くらいの時から、 人間はどこから来て、どこへ行くのか。 人間はどこから生まれるのか、死んだらどこへいくのか。 とても不思議でした。 中学生の時『歎異抄』を読みました。 親鸞聖人の「弥陀の本願」とは何であるか、質問された仏教好きの伯?...
2012/06/09(土) 12:47:50 | まとめwoネタ速neo
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