猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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お○○ほ○○○当たり日

一昨日、房総に釣りに行ってきました。
良いお天気でした。
海が呼んでいましたもの。

新宿インターから首都高4号腺に入りました。
釣りに行くには、少し出発が遅くなりましたので、すでに首都高は車で一杯。
ノロノロと走ります。
首都高4号から環状線に入る手前の三宅坂あたりで前の車がブレーキをかけます。
夫は判断力よろしくブレーキを踏んだのですが、後ろの車がボーっとしていたらしい。
ガシャッだって…。

おいおいーーー。後ろを振り返ると、向こうもこちらを見ている。
すぐに高速道路の脇へ車を寄せると後ろの車も後部についてくれた。

わざわざ車を寄せて降りてきたのに、同乗していた太ったおねえさん、当たっていないと言い張る。
ビックリしましたねえ。
わざわざ首都高トンネル内のこんな嫌な場所で車を停めているのに、おたくさん達も認めたから停めたのだろうて…。
人間って、とっさにウソいちゃうのかしら。
当たっていないと開き直られてもねえ。

すぐに当たりましたと認めてくれて助かったけど、これがややこしい人だと、いやプチややこしい人だったのかもしれないけど(ウソつくし)、とにかくこういう時に変な人だと困ります。

相手の人に了解を得て、警察にshinnrikoの携帯から電話をしました。
「怪我はないですか?」と一番に聞かれます。
「車の状況は?」と聞かれますので、「ポコっと当たっただけです」と伝えました。
それから場所の確認です。

以上を伝えていると黄色い道路公団の緊急車両が近づいてきます。
さすがに高速道路上、すぐに来るところは優秀です。
警察に連絡済と答えると、交通に邪魔になる位置に停めているわけではないので、すぐにいなくなってしまいました。
エッいなくなっちゃうの?

相手の方の連絡先を聞き、こちらも連絡先を伝えました。

それからパトカーが来るのをずっと待ち、ずっと待ち、ずっと待ち
なかなか来ませんねえ。

先ほどのウソをついたおねえさん。
看護師さんなんですって。
いつも看護師さんには大変お世話になっています…でもそんなんで大丈夫?

なんだかこの看護師さんの性格がよく判らなくなってきました。
それからは頭を下げる下げる。
たいしたことはないのだから、頭を下げ損ですよ。
トンネル内は湿気が多く、おまけに看護師さんは太っているものだから(shinnrikoも充分太っている)、額にかかる毛がじっとりと濡れている。冷や汗もかなあ。
あまりに気の毒になってきたので、その髪の毛をそっとかきあげてあげたら、看護師さんの両目から涙が溢れてきた。
オイオイ泣くようなことではないのだから。

「後日ご自宅に謝りに行きます」なんておっしゃる。
そんなのはまっぴら御免です。
「訪問も電話も要りません。保険会社からの連絡だけで結構ですから」とお伝えしました。

そのうちにトンネル内ということもあり、ノドが排気ガスでイガイガと変になってきました。
そうだ、私はガンの肺転移があるのでした。

それからは車の中で警察が来るのを待たしてもらいました。
おそいなー、おそいなー、おそいなー
あまりに来ないので、実は場所を言い間違えたのかもしれないと二度も確認の電話を入れてしまった。
それに、相手の方々、これから飛行場に行くのですって。
「11時までに行かなくてはならない(ホントかなあ)」って言い始めますので、もう一度電話。 

携帯電話には3度の110番の履歴が…。
良く考えたら、高速道路には隅々にカメラがあるのですよね。
停まっている車はすぐにキャッチできるはずですよ。

よく見ると真正面に緊急電話があるじゃないですか、ここから掛ければよかった。

20分ほど待ったでしょうか、また黄色い道路公団の緊急車両。
もう少し前方に車を停めるように指示されます。

車を移動している間にピポピポとやっとパトカーが到着。
それから運転していた主人の免許書、車検証の確認。
勤め先の確認。
連絡した私の名前の確認。
そして書いてもらったのが、コレ。
004fc20120705.jpg 
お巡りさんの名前が書かれていましたが、その部分は消しました。

なんだかひ弱なお巡りさんだなあと思ったら、女性でした。
警視庁高速道路交通警察隊というのが正式名称。
こんな青い服を着ているものだから、てっきり男性だと思っていた。
びっくりしました。
女性でも現場でりっぱにお仕事しているのですね(…尊敬)。


パトカーが来てから、7~8分でこの紙をもらってshinnriko達は解放。
後ろの方々はまだ聞かれていました。

これからのことはディラーと保険屋さんまかせで良いはずです。
ディーラーに電話をかけると、保険会社に連絡をとってくれました。
さすが、信頼している車屋さんです。
我が家の担当のサービスマンのNさんからも電話があり、「shinnrikoさん、お○○ほ○○○んですか、大丈夫ですか?」と、まあ、そんなに隠語を堂々とおっしゃる。
でもこの方には本当にお世話になっているのですよ。
車のことはずっとこの方まかせです(このサービスマンさんの記事はコチラ)。

shinnriko達は青空の下、高速道路を南へ、東京湾アクアラインを通って、釣り場に行きました。
010fc20120705.jpg 
上の写真はアクアライン木更津方向です。

すっかり当たり日(当たられ日)になりましたが、釣りの方も当たり日。
我が家にしては爆釣!
ウキウキして帰ってきました。

うちの保険屋さんと相手の保険屋さんから電話がかかってきましたが、たぶん0:100になるはずです。
都合の良い日に、車をディーラーに持っていって、修理金額を計算してもらう予定です。

当たったとはいえ、トロトロと走っていたので軽く当たっただけです、怪我はありませんしね。
車を修理に出したり、保険会社と話したり、面倒なことですが、その後の釣りが当たりましたから、何だか嫌な気分ではないですね。
釣りが当たって、不幸転じたかもね。

その後の釣りの記事はコチラです
猫の夫婦のおさかな釣り

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*** COMMENT ***

Re: お邪魔します

>鶴吉さん

 こちらにも時々来てくださいね。
 こちらは日々の書きとめです。
 
 事故は本当に嫌になってしまします。
 娘さんはその後大丈夫でしたか?
 それはショックですよ。

 ブレーキとアクセルの間違い?!! おお怖。
 若いのにトボケタ間違いをしてくれますね。

 車は便利だし、プライベートを守れる乗り物としては好都合なのですが、事故は怖いです。
 特に加害者にはなりたくないものです。

 私は運転が好きで、何処へでも行きたい方ですが、東京に来てから、歩行者と自転車が多いのに怖さが勝って、運転の頻度は落ちました。
 
 気をつけないといけないですね。

Re: 追伸

>トリテンさん

 ホッ!
 お怪我がなくて、何よりでした。
 警察も保険屋さんも急いでくれているのでしょうが、待つ身は長い時間ですよね。

 私のレシピでアジフライですか?
 恐縮します。
 どう考えたって、トリテンさんの方がお料理が上手ですもの。

 

お邪魔します

shinnrikoさん

鶴吉の事故の体験、お伝えしたくて、お邪魔しました。

1回目はかなり昔、鶴吉が好青年と呼ばれていた頃のこと。
東京の多摩地区を朝早く運転し、信号待ちで止まっていると、後ろからコツン。

相手は、若いサラリーマンで、「すみません…寝てないもので」
言い訳にビックリ。
お互いの車にも、跡さえ見つけられない程だったので、その場で解散。

2回目は、小学生の娘を助手席に乗せて百合ヶ丘辺りを渋滞でストップ。
すると、左側のコンビニ駐車場から、車がバックで激突。
鶴吉の車は弾き飛ばされ、反対車線の車にぶつかる。
車の後部がぐしゃり。リアと後部座席のウインドウは粉々。
全損となりました。

娘はいっときパニックになり、鶴吉も車を降りたとき、手足が震えてました。
駐車場と車道の間には当然、歩道があり、人がいたら重大事故になっていたでしょう。

娘も普段は後部座席に乗せるのですが、この日は何故か助手席で、よかったです。

腹立つのが相手。一言も怪我の心配もすることなく、謝りもしない。
20台後半の女性でしたが、欧州の高級車乗った世間知らずでした。

間違いなく、ブレーキとアクセル間違えてます。コワ。

怪我はなかったのでよかったですが、もう少し前にぶつかっていたらと思うと、ゾッとします。

車には気をつけましょう。

追伸

私は警察や保険屋が来るのを待ちくたびれて、娘のアパート近くだったので歩いて先に帰りました。
警察が「お母さんは?大丈夫ですか?」と聞いていたそうです。
ノロノロとバックして来たので、それほど衝撃もなく、私は無事でしたが、ドアは弱いですね。缶ビールのカンくらい、簡単にへこみました。

今夜はshinnrikoさんのレシピでアジフライを作りましたよ。
何でハート形にならないの?と思ったら、背開きだったんですね。

Re: ご無事でなにより

>トリテンさん

 トリテンさんこそ、大丈夫だったのですか?
 
 事故は嫌ですね。
 100%悪くなくても、保険屋さんと連絡をとったり、修理工場に車を持って行ったりと、面倒な仕事が増えます。
 高速道路上だったので、普段知らないような道路公団の仕事ぶりとか道路交通警察隊のお巡りさんの存在とか、少し面白い経験をさせてもらいました。

 こういう時に現場の写真をどうして撮らなかったのかしら、と後悔しましたが、相手のあることだし、残らない方がいいですよね。
 でもややこしい人の時にはやっぱり撮っておいた方が良いでしょうか。

ご無事でなにより

黄信号で停止した時、後ろの車がちゃんと止まるかどうか気になることってありますね。

私は去年、娘の車で助手席に座っていて、コンビニの広い駐車場に駐車していたのですが、(枠内ではなく)、目の前を通って左の方に入った車が、携帯で話した後、バックして来ました。
助手席に対して垂直の方向からです。
夜ですが駐車場は明るく、こっちの車体は赤です。

もちろん十分な距離があったのに、なおもバックして来てとうとう左ドアにドーン!
その間、止まるだろうとボーッと見ていた私。
ドアが開かなくなって運転席から降りたら、店から出てきた娘は、私がいちゃもんつけられているのかと慌てたそうです。

相手が100%悪いので、ドアの交換になりましたが、代車を借りたりディーラーに持って行ったり、その後の色々が大変ですよね。

しむさん

>しむさん

 たいしたことなくて、よかったです。
 本当に後ろから来られるのは驚きます。

 私が運転中に追突されたことがあったのですが、しばらくバックミラーに写る車がスピードが出ていると、ゾッとしていました。
 

NO TITLE

ほんと大したお怪我もなくてよかったです。
後ろから来られるのは予測不可能ですもんね。

でも、たくさん釣れてよかったです。

通りすがりさん

>通りすがりさん

 普通に『追突』と言いませんか?
 私などは恥ずかしいので隠語と言ってしまいましたが、隠語の使い方は『AとかBとか』『一番とか二番とか』ですよね。
 昔はその世界の人達(どう言ったらいいのでしょう、最近は市民権がありますもんね)の言葉が普通に言われるようになったのかな?と思いますがいかがですか?

 お気づかいありがとうございます。   

オカマ掘られるって隠語なんですかそれ以外の言葉を持ちませぬ…

たいしたお怪我なくて良かったっす(≧∇≦)

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