猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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再ドレーン、ペンローズというのだそう

本日、一日をあけて通院しています。

一昨日、脇の下にあけた穴から、言葉が悪いですが、ドバドバと液体が流れています。
ガーゼを替えても、3時間ぐらいでビショビショになっています。

これって、もしかしたら生理用ナプキンがいる…???

とにかく、新しいガーゼを自分で交換してから病院に行きました。
ガーゼを貼り付けるテープを剥がすのが、これまた泣きそうに痛い!!

本日は主治医がお休みの日です。
いつ休みをとっていたのだろう?と思うほど働いていた主治医です。
やっと夏休みをとっている様子です。

我が家の夏休みは9月にしてもらうように夫にお願いしました。
ワハハの釣り三昧したいですもん。
その為にも早く治さねば!!

病院に行くと、待合の廊下は大勢待っています。
これは性根を据えて待たなくては、と持参した本を広げます。
本日は副院長先生です。
私のように担当違いの患者も診ているのでしょうね。
でも、一年間通った病院、もう何度か診て貰っているので、顔は覚えていてくれています(その時の記事はコチラコチラです)。

本のページがだいぶ進んだ頃に呼ばれました。
これで3度目の穿刺(せんし)です。
脇の下に刺されても痛くないと判っていても、巨大な注射器を見るとドキドキします。
注射器は30ccを排出できる大きさです。
一昨日、これを三本取ったのに、本日は注射器に1㎝ほどしか取れません。
脇の下に開けた穴から勢いよく出ていましたものね。
ガーゼがドボドボしていました。

副院長先生、しばらく考え、
「熱が出るのは溜まってくると出てくるのだから、穴を開けたのは正解だよ。だけど、塞がるとまた熱がでてくるからね、塞がらないようにしよう」
「エっドレーンをまた付けるの?」
「術後付けたのとは違うもの、ペンローズ」
「エっペンローズ?」
副院長先生の持っている鉗子の先にあるものは、ペラペラの平たいもの。
これを二つ折りにして、一昨日開けた穴に装着した模様。

その後固定するために縫うという。
「まさか…!麻酔なし?」
「一ヶ所チクッとするか、二箇所チクッとするかの違いだけだよ」
と平然とおっしゃる。
もうどうにでもしてくれ…。どうせ神経を寸断された脇の下だもん痛くないわよね。
…と思ったらコレが痛かった。
「痛いじゃん!!!

看護師さんにガーゼを当ててもらって、服を装着。
副院長先生がおっしゃる。
「shinnrikoさん、これで終わりじゃないでしょ。放射線だって、抗がん剤だって、早くソコを治さないと始められないよ。だんだん液体も出なくなるだろうけど、自分でも早く治ろうと思わないとね」

ごもっとも、ごもっとも。
副院長先生は『念いの力』のことを言ってくれているのだということが、すぐに判りました。

『念いの力』とは、自分の心のイメージが具現化してくることを言います。
潜在意識化で思っていることが、自分自身を作っていることだってあります。

「ガンというのは、軽く見ると、突然取り返しになることだって、あるからね。しっかり治していきましょう」

ごもっとも、ごもっとも。

本日、新しい兵器を付けたshinnrikoでありました。

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*** COMMENT ***

トリテンさん

>トリテンさん

 お盆は四国に帰省されていたのですね。
 しばらく更新がなかったので、たぶんそうなのかな?
 と思っていました。

 釣りには早く行きたいですね。
 でも行けるのは、秋深くなってからのようです。

 はやく治さないと、ホント面白くないです。 

NO TITLE

ドレーンにもいろいろな種類があるのでしょう。これも医学の発達のおかげですね。
熱も上がっていないようで安心しました。自分で念じれば回復力も免疫力も高まる、というのは本当にそんな気がします。いつも前向きなshinnrikoさん、早く良くなって釣りに行かなくちゃね。ファイト!

Re: 麻酔なし?

>まゆたんさん

 チクッとですが、痛かったですよ。
 感覚が元に戻り始めているのかもしれません。

 抗がん剤は昨年、サンザンやりました。
 たぶん、一番キツイのはないはずです。
 ただ、ピリピリくるのはするのかなあ。

Re: 痛かったですね…

>ペトロフさん

 ペンドーズドレーンなんて難しい言葉、よくご存知ですね。
 私は3度も聞いてしまいましたヨ。
 最後には、「覚えなくっていいですよ、テストに出ませんから」と言われてしまいました。

 熱は上がっていません。
 それだけでも良かった。
 

麻酔なし?

うーーん、ちょっと想像するに、痛い。

なんか色々と怖い想像が....

でも、先生のおっしゃるとおり
手術の傷が治らないと
抗がん剤はじめられないんですよね。

早くよくなりますように。

痛かったですね…

ペンローズドレーンを入れたのですね
痛かったですね…(^_^;)
早くスッキリ排液してドレーンが抜かれ、浸出液が出なくなるといいですね
お熱も上がりません様に
お大事にして下さい( ^_^)/

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