猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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マーヤ夫人の産褥熱

昨日は副院長先生の診察日でした。
傷の治りは順調です。
ペンローズドレーンからの廃液も考えられないくらい少なくなってきました。

退院して9日。
退院してからの、時間の早いこと。

家事は息子が手伝ってくれるので、少しは楽です。
…が、それでも片付けを自分の気に入るような位置にしてみたり、猫達の世話、観葉植物の世話、洗濯、朝と晩の御飯作りなどなど…。
をしていたらあっという間に一日が過ぎます。

昼寝は必須にしたいし、読書もしたい、ブログ更新もしたいとなると、随分時間を使っています。
上げ膳据え膳の病院生活が懐かしい。

手術後しばらくは痛くても、すぐに動き回ることもできたし、何だか楽な生活でしたよ。
気になっていたのは、パジャマの替えが少なかったこと。
途中で間に合わなくなり、ランドリーに息子に走ってもらいました。

辛かったのは予定退院日だった深夜に急激な熱が出たこと。
それがいまも引きずっていること、くらいでしょうか。

その熱の原因はリンパ節を取った脇の下の奥から出ていました。
リンパ液、血液などの排泄物が溜まると、そこから熱が出てくるらしいです。
今は、ペンローズドレーンのおかげで、少しずつ排出していることと、抗生物質の服用で熱は出ていません。

脇の下の傷は思ったほど痛くなく、無理をしなければ、日常生活が送れるようになりました。

ところで、本日のお題。
『マーヤ夫人(ぶにん)の産褥熱』とかってに今回の熱の名前を付けました。
摩耶夫人(まーやぶにん)とはご存知のとおり、偉大なる釈尊のお母さんです。
釈尊を出産するために実家に移動中、急に産気づき、マーヤ夫人の右脇腹から、釈迦が産まれたという説話です。
理解はできても世にも奇妙なお話です。
その後、7日目にマーヤ夫人は産褥熱で亡くなります。

こんな厳かな話と自分をくっ付けるとは、さすが…私。
私の右脇の傷、昔なら命はなかったでしょうね。
こうやって、今の世の中だから、生かされている自分です。

命を大事にしましょう。
生きていることに感謝です。

ところで、手術後の病理検査の結果がそろそろ出ています。
フライングして、副院長先生にチラッと見せてもらいました。

~う~~~ん。
…再手術の可能性がとても色濃いです。
明日、主治医の病理検査の説明があるはずです。
心して行かねばなりません。

あんまり、病院が楽だったなんて言うからかしらん。
ああ…困った。

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*** COMMENT ***

チャーミーさん

>チャーミーさん

 そうなんです。
 女の子のハピは暑いのに私とベターと寝るのだけど、寝ぼけて時々私の胸をカリカリしそうになるの。
 すでに、蚊には刺され…今のところ何ともないけど…。
 胸は水が溜まって、パンパンだし。
 術後がこんなに大変だとは思ってもみませんでした。

 病理の結果は…ちょっと油断しました。
 9月、中ほどに再手術です。
 

NO TITLE

こんにちは、体調はいかがですか?

暑いので無理しないでね・・・

ニャンコにリンパ取った方の手を引っかかれないように・・・
昨日、猫のトイレ掃除してるとき、妹ニャンコが背中に飛びついてきて、ビックリしました~
手じゃなくて良かったけど・・・

病理検査の結果が、心配ですね

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