猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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毛は守って見せます、タキソール

再び、ハーセプチンとタキソールの抗がん剤治療が始まりました。
今年(2012年)3月29日に終了したと思った、タキソールが再開しました。
それも…予定は…エンドレスです。

ハーセプチンは痛くも何ともないので、どうぞどうぞやって…という感じですけど、タキソールは違います。
ピリピリと痛い、関節痛。
年かな?と思ったけど、そうではなさそうです。
やっと走り回れるまで膝が回復したのに、炭酸水のキャップは未だに開けられません。
またですかタキソール。
お会いしたくはありませんでしたワ、タキソール。

だいたい副作用が出てくる感じは把握しています。
そして、毛が抜ける時期もだいたい判っていますとも。

3週間たったある日、ポツポツと毛が抜けるというのではなく、ポロリと頭から外れるのです。
よく見ると、支える毛根は付いていません。

そして、頭の次は眉毛と睫毛です。
これは大いに困ります。
目にゴミも入るし、アイブローを引く際には大いに手間取ります(つるんつるんですから)。
当然体毛も抜けます。
まあ、体毛はあってもなくってもかまいません。

3月29日からだいぶ髪の毛は伸びました。
カットも二回行きました。
この髪を少しでも温存したいじゃありませんか。

「抗がん剤治療による一時的な副作用なので、症状がよくなり、治療が終われば必ず回復します」
この言葉を何度も読み、聞いたことでしょう。

だけど、やっぱり禿げるのは嫌だというが結論。
一回目は心意気で自分からボウズにしてみたけど。

この地で友人になったブロ友のひとこさんとも相談し、髪が抜けない冷却大作戦を敢行しようとも思いましたが、脳転移ということも気になりました。

そこで、外科の若い主治医に聞いてみると、「上で相談してみてください」とあっさり言われました。
上とはケモセラピー(化学療法室)のことです。
そのくらいのレベルの話なのかと、何だか拍子抜けしましたが、勇気が出てきました。

ケモセラピー室の看護師長さんはとても気さくな人です。
積極的にやろうとすることには、全面協力を惜しまない人なのでしょう。
そして、性格が明るい!

最近では冷却をする病院はめっきりと少なくなったと言っていました。
タキソテールなどは指に痺れがでてきやすいので、専用のグローブでやってる人は多いらしいのですが、頭までする人はしばらくいなかったということです。

さて、専用の医療器具となると手が出ません。
ダンクールキャップElasto-Gelという頭部冷却のものが市販されていますが、とても高価です。

主婦shinnrikoとしては、安く済ませたい。
この際、大枚出せよ、という心の声も聞こえるのだが…。
004.jpg

きゃはははー!! ドロンジョ!!

ヘルメット用のアイスノンとネック用のアイスノンを頭に巻きケア帽子を被って、眉毛を冷やしていま~す。
そして、口には氷を含ませています。

これをタキソールの点滴が始まる15分前から、点滴終了15分まで冷やすそうです。
タキソールの点滴時間は2時間。
いくら冬とはいえ、暖房が効いている部屋で2時間半の冷却は難しそうです。
途中で何だか温くなってくるのを感じます。

どれほど効果があるものやら、こんないい加減なものでは駄目かなあ。
と弱気な心が首をもたげます。
まあ、やらないよりかマシと考えましょう。

それでもケモセラピー室の看護師さん達は協力してくれています。
しばらく、ドロンジョでガンバッテみますよ。

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