猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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ハーセプチン+タキソール前病院との処方比較

現在、日本でのガン治療は全国どこの病院でも同じ治療が受けられるようになっているはずです。

わが国に多い5つのがん(肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん、乳がん)の診療等に関しては指定要件を充足した病院を、がん診療拠点病院として公表して、全国一律にどの県にいても差がないような医療体制がとられています。
特に治療法が確立されている乳ガンでは同じような治療だとは思います。

でもshinnrikoのように引越しで病院を変え場合、二つの病院の治療法にどんな違いがあるのか、少し比較してみたくなるでしょ。

先日もアレルギーの薬を処方してもらいましたが「前の病院では出さなかったのですか?」と言われてしまいました。
たぶん、点滴薬に同じようなものが含まれているのでしょう。

自分に施される薬剤ですから、ちゃんと比べちゃいますよ。

薬品名前の病院現在の病院薬の効果
デカドロン注射液16mg4.95mg過敏症状を抑える副腎皮質ホルモン
ザンタック注射液50mg胃の薬
ガスター注射液20mg胃の薬
ベナ錠5錠内服抗ヒスタミン剤
レスカルミン注10ml抗ヒスタミン剤
セロトーン注10mg抗悪性腫瘍剤投与の(悪心、嘔吐、消化器症状)
アロキシ静注0.75mg抗悪性腫瘍剤投与の(悪心、嘔吐、消化器症状)
パクリタキセル注100mg145mg腫瘍細胞の分裂を抑える抗がん剤
ハーセプチン注100mg120mg分子標的薬

こうやって見ると、今回はタキソール(パクリタキセル)の割合が多いですね。
前の病院はデカドロンが多いのが判ります。

デカドロンはお尻が痒くなるし、寝られなくなるし、便秘になるし、嫌な薬です。
ですがこの期間、アレルギー性鼻炎はなくなるし、やたらとハイになるし、少々無理も効いてしまう。
おまけにパクリタキセルの過敏症も抑えてくれるのだから、ありがたい薬です。

昨年の12月22日からハーセプチン+タキソールの治療を3ヵ月(終了は2012年3月29日)しました。
原発乳がんがまだありましたので、抑えればその存在が判ります。
点滴を施して見る見る間に小さくなりました。
よほど私に効いた薬だったのでしょう。

ですが、今度の治療期間はエンドレスと言われています。

「エンドレスってどれくらい?」って夫が聞いていました。

バカじゃないの終わりがないってことよ。
ど・れ・く・ら・いと聞きたいのは本当は私だけどね。

タキソールはキツイです。
関節痛もあるし、せっかく伸びた毛もあっという間に抜けるでしょう。
おまけに眉毛も睫毛もあそこの毛も全部抜ける。
口の中は真っ赤に爛れるし、ああいいことなしです。

だけど、命を保つにはこの方法しかないのでしょう。
そう割り切って、やっていくしかないですね。

タキソール経験者のベテランになってしまいそう。
お困りの方何でも聞いてね。

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