猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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リンパ浮腫の病院へ行ってきました

shinnrikoの右腕は相変わらず皮膚が突っ張ったまま、手を上に上げにくい状態です。
 
大学病院の化学療法室の師長さんと緩和ケアの専門看護師のSさんはshinnrikoの右腕の浮腫をとても気にしてくれています。
ありがたいことです(感謝です)。
木曜日(2013年3月21日)の点滴の際にも様子を見に来てくださいました。
そして、やっぱり専門医の先生に診て貰った方が良いのではないかということになり、主治医に紹介状を書いてもらうようにお願いしてくれました。
 
リンパ浮腫の専門医は、たぶん全国でもそんなにいらっしゃらない?と思う。
 
今回、紹介状を書いていただいた病院は全国から患者さんが来院する病院です。
先生はリンパ浮腫に関して、本も出されていますし、講演会等もしておられる全国的に有名な先生です。
幸いにして、shinnrikoの家から大学病院までの間にその病院はあります。

昨日(2013年3月22日)、大学病院の紹介状を持って、その病院に行ってきました。
午前中は混みあうとのことでしたので、午後から行くことにしました。

初診の手続きを済まし、待っていると、ほどなくして名前が呼ばれます。
浮腫の診察なんて、初めてのことですので、どういうことをされるのか全く想像もできません。

診察室に入ると、看護師さんに体「脂肪を計ります」と言われ、思わず、絶句!

何となく気がついていたのですが、やっぱり太っていることは浮腫のリスクになるのですか。

病院着に着替えて待っていると、その有名な先生が登場。
すっきりとしたお顔の先生です。なかなか男前?

さっそく浮腫のある右手の超音波エコーを撮ってくれました。
画面には、腕の脂肪の組織が写っています。
写真が欲しいと言ったら、「見たって判らないでしょ」と答えが返ってきました。
実をいうと、こういう言い方をされるのは好きではありません。
ちょっと「イラッ」としましたが、そりゃそうだ、もらえなくて当たり前だと気持ちを切り替えました。

それなのに、次に言われたことは、
「とにかく痩せて」
「こんなに脂肪がついているわけだし、そこが浮腫むんだよ」

ううう…やっぱりそうなのね。

先日ポート手術で入院した時に、半年間で増えた体重に驚き、これはヤバイ、やっぱり痩せないと、と思って1.5㎏くらいは落ちていたのですが…そういうレベルの話しではないのね。
ものすごく痛いところを突かれたので、気分はあまりにも消沈しています。

おまけに、この病気は治るようなものではないという類のものらしいです。
それもショックな話です。

shinnrikoの症状からいって、そんなに酷くはないらしいのですが、浮腫であることは間違いがないので、治療は必要だということです。
弾性スリーブではなく、下の写真のような圧迫するものを今回着けました。
142.jpg 
明細書を見ると『tgグリップ』と書いてありました。

質問をもっとしたかったのですが、どうも気分がブルーで、言葉は少なくなってきます。

とにかく、痩せるのね、それが早道なのね。

次回のリンパマッサージの予約を取って帰りました。
プロがしてくれるリンパマッサージに関して、次は書きますね。

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