猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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肺の一部切除にいたるわけ

 このブログサイト、まことに不真面目ですみません。
半年に一回しか更新しないのかヨ・・・ていう感じです。

病状悪化、たぶん瀕死の状態にあるに違いないと思っておられる方もいるかもしれません。

先日もある方からお電話をいただき、ブログが更新されないので、どうしているか心配になり、ご連絡をしてくださいました。
確かに、一般的にステージ4となると、いつどうなるか判らない病状なのでしょう。

でも私は元気です

それにずっと抱えてきた、胸の憂いも、現在は考えなくても良いことになりました。
8月まで病院にすら行かなくても良いのです。
要するに経過観察期間にある、ということです。

胸の憂いとは何かといえば、
mune-setsu.jpg

この画像のボールペンで赤いマルが付けられたところが判りますか?
(決して脂肪の厚みは気にしないようにしてください)
白い丸い影があります。
素人目には肺の組織も白く写り、何が何だか判りませんが、この丸い影は東京の医師も、現在の徳島の放射線科の主治医もマンマ(乳腺)の主治医も注目するべき白い影と見てきたわけです。

普通に考えれば、乳がんの転移と考えるのが、リンパ節転移もあった私の病状から考えると妥当なところだということです。

一度の乳がん切除でも取り切れず、伸展していた(2回切除術をした)。
脇のリンパ節にはガンが癒着し固まりのようになっていた。

そういう理由で、一昨年の12月(2012年)から昨年10月(2013年)までウィークリーのタキソールとハーセプチン。
10月から今年3月(2014年)まで、タキソールとハーセプチンの隔週のタキソールとハーセプチンが続きました。

1年2ヶ月の化学療法です。
さすがに、免疫力が落ちているのが判りました。

なのに、転移しているであろう胸の影はCTでも単純レントゲンでもPETでも、一向に大きさが変わらない影がありました。
(それは悪いことではありません、ガンが抑えられていると見るのです)
多発肺転移、肺小結節という名称がついていました。
何ら変わらない、この結節は何なのだろう。
この大きさではガンの症状は出ない、ということは何人かの医師に聞いています。

でもなんら悪さをしない、なんら成長もしない、この腫瘍状のものはいったい何だろう。

そして、このまま化学療法が続いた場合、体は正常に保っていけるのだろうか。
(今年1月に免疫低下が原因だと思う肺炎で入院しています)
(昨年8月タキソールのシビレが原因で転倒しています)

そんなことから一大決心をしました。
肺の中身を調べよう!!」

体の外に出ている、乳がんの細胞診と違い、肺は胸腔内です。
当然カテーテル、もしくは開腹が必要になるでしょう。
考えれば考えるほど恐ろしいです。

(つづく)
つづくっていつだよう、半年後?かい?と聞こえてきそう。
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