猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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乳腺外科外来、マンモグラフィーと超音波診断

 shinnriko(シンリー)です。
 胸のしこりに気がついたのが一昨日。

 近くの中規模の病院に行くことに決めました。
 遠くの病院にははなから行こうとは思っていません。
 特に、癌に関して大規模で有名な病院とかね。

 何十年も前になりますが、初めてのお産の時に東京でも指折りの、本が何冊も出ているようなお医者さんがいる病院に行きました。
 さすがに当時としては設備も立派だし、皆さん親切。
 だけど、何となく流れ作業のコンベアに載せられているような気がしてね。
 初めてのお産で不安を抱えながら、まあどうせ、里帰り出産するのだから、とその大病院に8ヶ月まで通いました。
 満員電車の産院通いにウンザリだったのも思い出す。

 病院は近くが一番。
 自分にとっても家族にとってもね。

 実は昨年虫垂炎で入院した時に、つくづく思いましたもの。
 その時には近所の内科医で紹介状を書いてもらい、一番近くの病院を紹介してもらいました。
 (虫垂炎では手遅れ一歩手前だったの)


 shinnrikoが住んでいる杉並の住宅街の真ん中にあるT.E病院。
 完全予約制で、朝一番で予約を取ります。
 朝一番くらいだったので待ち時間も少なく、せっかく本を読み込もうと持っていた本も2ページを読んだだけで、名前を呼ばれた。

 「ワッ!男のお医者さんだ!」心の中で叫ぶ。
 いくら中年のオバハンでも恥ずかしいではないか。

 前開きの診察着に着替え、まな板の上の鯉ならぬ、shinnrikoになって、診察台に乗る。

【触診】 どういう風に触るのかと思いきや、ペタペタペタペタ・・・。
 何のこともない、職業家の手だ。

 「がんのような硬さではないような気がしますが、調べてみないと判りません。夕方にマンモグラフィーと超音波検査をしますので、夕方にもう一度来られますか?」

 ということを言われる。
 こうなったら、早いにこしたことはない。

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 16時の予約。

 更衣室に案内され、診察着に着替えます。
 マンモグラフィーがある放射線科の前で待つと、すぐに名前を呼ばれます。

マンモグラフィー ヤッタ!!女の技師さんだ。

 実はね、マンモグラフィー初体験です。
 
 今まで、昨年もマンモグラフィーの無料検診があったのだけど、虫垂炎で入院したりしてね。
 病院はもういいか・・・なんて気になってた。
 それに、相当痛いと聞くではないですか。

 特に痩せている人が引っ張られて痛いと聞くけど、shinnrikoは一応太っていることもあって、豊満???

 大丈夫だろうと思っていたけど・・・相当痛いですよ・・・。

 痩せた技師さんの手が乳房をグイッグイッと引き寄せる。

 「痛いですか~、ちょっと我慢してくださいね」と容赦なく手をうごかし、優しい声で話しかける。

 これって、まるで江戸時代の拷問の図ですよ。
 膝に石を置かれてね、拷問されるアレですよ。

 胸を挟んだ板をなおのこと締めるように取っ手を回す。
 縦と横2枚ずつ撮影した後は、さすがにため息が出た。

 優しい女性技師さんが小鬼のように見えましたとも・・・。
 
 いた~い検査が済み、診察着のまま生理検査科の前で待つと、すぐに名前を呼ばれました。

超音波診断

 今度も女性の超音波検査士さん、優しそうな中年の方です。
 今度は痛くないことは、何回か超音波を当てていますので、判っています。

 ゼリー状のものを胸に塗り、撫でるように患部を写します。

 横目で画像を見ると、何となく白っぽいものが映し出されます。
 
 ちょっと嫌な感じが頭をよぎります。
 胸がザワザワとするのが判りました。
 まさかね。

【本日の医療費】
 
 病院に=マンモグラフィー超音波診断 3,550円

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