猫の額ほどの話 

猫好きshinnriko(シンリー)です。昨年より乳がん治療中です。術前抗がん剤を経て手術療法、そして再手術。転居後、大学病院で放射線治療を終え、1年3ヶ月のハーセプチン+タキソール治療。最近(2014年初夏)転移と思われていた肺の一部切除しました。

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爪が黒い!抗がん剤治療

 抗がん剤治療を始めてから、本日で49日目です。 

 このところ気になっているのが爪の色。
 特に手の親指の付け根が黒く靄がかかったみたいに黒くなっています。
 抗がん剤の影響でしょうね。

 本日は抗がん剤治療(AC療法)3回目を受ける日。
 もう3回目なので、どういう体調になるか判っています。
 例の吐き気どめの特効薬『イメンド』のおかげで、吐くことはないはずです。

 抗がん剤治療2回目の時、血液検査の結果が出るのに思ったより時間がかかることを知り、本日は1時間以上前に病院に行きました。

 診療室前のベンチに座ると、 たぶん、この人も抗がん剤の点滴を受けるのだな、と思われる人が2名。

 お一人に、少しお話を聞いてみることにしました。
 その方は、すでに手術をされていて、他に転移がないことから、ハーセプチン(ハーセプチンに関してはコチラを見てください)の点滴を受けるとのこと。
 その方のガンの大きさは1.5㎝、乳房温存で、手術時間は3時間。
 3日入院しただけだということでした。
 「 髪の毛が抜け始めたのよ。」とみると、ポソポソと抜けている。
 たぶん、ハーセプチンとタキソールの点滴を受けていたのかな?

 ガンの大きさが1.5㎝だと入院期間もたったの3日なのかあ。

 ほどなくして、shinnrikoの名前が呼ばれます。
 いつもニコニコの主治医です。
 この明るさに救われます。

 今回は前回の点滴から4週間経っていましたので、その間のことを主治医にお話させていただきます。
 思ってもみなかった大きなおできが首すじにできたこと、家にあったゲンタシン軟膏を塗ったこと・・・。

 でも、傷口がないのにゲンタシンを塗っても無駄だったみたい。
 自然治癒したと同じだということなので、shinnrikoの免疫力は充分あるそうな。
 
 血液検査の結果も治療に差し障ることはないということで、本日も点滴開始。

 前回点滴の針が静脈になかなか入らなかったものだから、ちょっと緊張の看護師さんとshinnriko。

 本日は2サシ目でどうやら成功。

 前回静脈注射してくれた師長さんも見に来られました。
 実はその方、師長を各所でされ、定年退職されたのですって。
 どおりで、他の看護師さんたちは「師長さん」って言うわよ。
 『チーム・バチスタの栄光』に出てくる看護師の“藤原さん”みたいな人なのね。(映画では野際陽子さんの役でした)

 看護元師長さん、「 静脈注射の際のポートについて、先生に聞いてみた?」と聞いてこられた。

 shinnrikoの主治医はポジティブな人。
 「shinnrikoさん、ずっと点滴し続けるつもり??腕見せてみて!」と一瞬見てから、「それだけ出ていたら、そんなのしなくても大丈夫だよ。」ということ。
 
 看護元師長さんは「じゃあやってみればいいのよね」と独り言。

 ということでshinnrikoは余計な処置はされない代わりに、毎回数カ所の針穴が開けられることになりそう。

P1003241use20111110.jpg 

 あーあ、主治医に爪の色のことを聞きそびれてしまいました。
 上の写真のつめの色、ちょっと黒いです。
 マニュキュア塗らなくっちゃね。

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